聖来ちゃん、おかえりなさい!!
早川聖来さんが帰ってきてくれました。
【ブログ更新 早川聖来】 ただいま 早川聖来 https://t.co/2eTSzl7rKk pic.twitter.com/C4mU1N9G15
— 乃木坂46 (@nogizaka46) October 2, 2022
あの日FFさんのツイートを見て舞台の幕が突然降りたことを知ったときから、わたしの時計の針は止まったままでした。
それ以来、目が覚めたら寝ているうちに聖来ちゃんがどっかいなくなっちゃうんじゃないかって謎の心配をして、起きてすぐにスマホを開いたり、twitterのトレンドに「卒業発表」の文字があれば意味もなく心臓をバクバクさせたり。
その一方で、聖来ちゃんの人生を考えたときに乃木坂とは違う道を選ぶことが幸せなのであれば躊躇なくそうしてほしいとも強く思っちゃったり。
いろんなことをぐるぐる堂々巡り。
聖来ちゃんからたまに届くメッセージがとっても大事で、嬉しくて、ねこぱんをたくさんお迎えしたり、カエルの貯金箱でレター貯金を始めたり。
そんな毎日でした。
考えてみれば、聖来ちゃんを推すなかで今まで知らなかったいろんな感情をたくさん知りました。
それはもちろん嬉しさとか愛しさのような方向にあるものがたっっくさんですが、ときにはそうではないものもありました。
乃木坂工事中はメンバーのみんなが楽しそうにわちゃわちゃやっている姿を見るのが勝手につらくて全然見れなかったです。
神宮最終日の夜に聖来ちゃんからきた『ひと夏の長さより…』の弾き語りを聴いたときには心が感情を認識する前にポロポロ涙が止まらなかったです。
でもそれは聖来ちゃんのことを推さなかったらもしかしたら一生抱くことのなかった感情だったかもしれないと思うとその感情すらまとめて心の中に大事にしまって愛してやろうという気にすらなります。
なんか推しに似てきているのかな、わたしも愛が重いってことなのかな???
そして帰ってきてくれた聖来ちゃん。
声を聴けただけで世界がこんなにも燦燦と輝いて見えるなんて、やっぱり『君の名は希望』です。
一方で、これだけこの日のことを心待ちにしてたのに、いざそうなると復帰が早すぎるんじゃないか、まだ本調子じゃないんじゃないか、とかいろいろ心配しちゃうの、本当にヲタクしてるなー、と思うのです。
でもずっと「大丈夫なの??」「無理しなくていいよ」ばっかり言われ続けるのもそれはそれでつらいことなので、わたしは聖来ちゃんを見守れる嬉しさを噛み締めながら、ただただ応援していこうと思います。
聖来ちゃん、おかえりなさい!#nhkらじらー #早川聖来 pic.twitter.com/ywQsQWRaPH
— らじらー! (@nhk_radirer) October 2, 2022
いろいろ書いてきたけど言いたいことはただ一つ!
聖来ちゃん、おかえりなさい!!!!
これからもよろしくねー!!!!!!